年に数回家族で焼肉食べる機会があるのですが、10年以上前のホットプレートを使っていました。
こういった電化製品は経年劣化してしまいますし、あまりに古いものを使い続けるのもな、という事で色々と物色した結果、BRUNOのホットプレートを購入しましたので感想を書いていきたいと思います。
- BRUNOホットプレートの良かったところ3点が分かる
BRUNOホットプレートの良かったところ3点
見た目も綺麗で欲しくなる
BRUNOのホットプレートのいいところ、それはデザインがとっても可愛くておしゃれな所だと思います。
カラーも豊富にあって現在はホワイト、レッドに加え直営店限定カラーのブルーグレー、グリーングレー、ピンクベージュなどの流行りのカラーも豊富に取り揃えています。期間限定色なども発売されており、どれもかわいい色ばかりで今持っていても新しく買い直したいと思っている人もいるんじゃないでしょうか(最近、ラッシュグリーン が追加になりました♪)。
私が今まで使っていたホットプレートは機能的には普通のプレート、焼肉用のプレート、たこ焼き用のプレートがついているオーソドックスなタイプのホットプレートでした。
今回、私がBRUNOのホットプレートに買い替えることにした理由はやはり見た目ですかね。一目惚れです。店舗に飾ってあったのはホワイトでした。
ボディーのホワイトと取っ手と温度調節するつまみ部分のゴールドの組み合わせがとても可愛く見えました。即決しました。
料理が好きになる
このホットプレートで料理をするが好きになりました。私はもともと家事全般が苦手で料理もほとんどしたことがありませんでした。以前購入していたホットプレートも年に数回程度使う程度でした。
しかしBRUNOのホットプレートを買って変わりました。ホットプレートを使って料理をするようになってホットプレートがとっても便利だということに気付いてきたのです。
私は購入した時にセットとして付いていたノーマルプレート、たこ焼き用のプレートに加えて焼肉用のプレートと仕切りがついたお鍋のプレートも一緒に購入しました。このプレートを使っていればもうフライパンは要らなくなりますね。ホットプレートだけあればほとんどの料理は作れるということに気づいたからです。
特に私がよく使っているのは仕切り付きの鍋プレートです。私は鍋が好きなのでよく作ります。辛い鍋が好きなんですが、家族は食べれないので家で作る事はほぼなかったです。辛いお鍋を作ったとしても家族用にもう一つお鍋を作っていたので洗い物が増えてとてもめんどくさかったですし、我が家にはコンロが1つしかないので食べる時には先に作った鍋は冷えてしまっていました。
ですがこの仕切りがついた鍋プレートならその両方が解決できるのです。仕切りがついているので辛いお鍋も家族用に作ったお鍋と一緒に温かい状態で食べられる事ができますし、洗い物もこのプレートを洗えばいいだけなので時短になります。
家族と暖かいお鍋を一緒に食べられた事が一番良かった点だと思います。
工夫次第で使い方は様々
このホットプレートは家族がたくさんいる家庭や若い世代の人たちにお勧めしたいと思います。理由としてはBRUNOの見た目の可愛さとプレートの種類の多さです。見た目が可愛いという事は若い世代の人たちが物を購入するにあたって重要視している点の一つであると思います。
その点でBRUNOはデザインがとってもおしゃれなので収納場所がもしなくてもそのまま置いているだけでインテリアのようにもなると思いますし、ホームパーティなどをする際にBRUNOのプレートでご飯を作ってみるだけでとってもインスタ映えにもなると思います。
次にプレートの種類の多さです。通常のホットプレートは大体が普通のプレートにプラス焼肉用プレート、たこ焼き用プレートがついているものがほとんどだと思います。しかし実際焼肉用プレートとたこ焼き用プレートはほとんど使っていない人が多いのではないでしょうか。
その点でBRUNOには別売ではありますが、ハーフプレートがあります。これはとっても便利です。アイデア次第でいろんな使い方があります。例えば片方で煮込みハンバーグやロールキャベツなどのメイン料理を作ってもう片方でスープなどを作るんです。他にもチャーハンやビビンバなどのご飯物と麻婆豆腐や八宝菜などのメイン料理をつくればプレートひとつで立派な中華定食ができます。
この方法ならバイキングのように自分でやることによって楽しくたくさん食べれるようになると思います。家族みんなが自分が食べたい分を自分で決めれので食べ残しも減るのではないでしょか。
このBRUNOのプレートを買えば家事も減り、料理のレパートリーも増えて家族での時間も楽しいものになると思います。
・見た目の可愛らしさが最高。置いてあるだけでも絵になる
・みんなでワイワイしながら料理を楽しむことができる
・ハーフプレートを活用してバイキングタイプの料理も可能
今回は以上となります。
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